2020/08/07 ー仕事と、はかなさ

 

いまの私には何もない、、と感じることもあるのは、

仕事をしていないのも理由の一つかな、

というようなことを前回書いたあと。

 

 

ちょっとした翻訳のお仕事を、引き受けることになりました。

正確にいえば引き受けたのは夫で、私はお手伝い。

 

でも久しぶりに、仕事!という感覚を味わうことができました。

同時に、なかなか大変ではあったけれど。

 

 

いま一応終わった感想としては、在宅で出来る仕事ってなかなかいいなぁ

というところでしょうか。

 

 

 

子どもが自分で寝られるようになって、昼間も夜も、少し自分の時間が出来た♡

と思ったのも、束の間。

 

あっという間にお昼寝の時間がだいぶ少なくなり、いま、お昼に自分の自由時間を取ることは、ほぼ出来ません。

 

子育てってそんなもので、状況も刻々と変わっていくのかな。

 

まぁ今は、ボチボチと目の前の事をこなしながら、

やれることをやっていこうと思います。

 

 

 

そして。

 

 

一度だけお会いしたことがあって、一度とはいえ、とても印象に残っている方が、

亡くなられた、というお話を聞きました。

 

人生を駆け抜けている、という表現が合いそうな方。

 

 

単純には表現できることではないのですが、何というか、はかなさという言葉が心から離れません。

 

 

今こうしている瞬間瞬間を、ありがたく過ごさせてもらわなければ、と改めて感じます。

 

 

 

 

 

 

 

2020/07/24 ーブログのタイトル

 

ブログのタイトルを変えてみました。

 

前のタイトルは、さてこれから(の人生)どうしようかぁと思ったときに、ふとつけたもの。

もう何年前になるのかな。

 

思ったこととかを言葉にしてみよう、そしたら見えてくるものがあるかしら。

 

と思って始めたように記憶してるけど、記事が残っていないところをみると消したのかな?

そもそも、ほとんど書かなかったのかな?

 

 

そのあとしばらくほったらかし、令和になったのをいい機会に、また始めてみようかしら、と書き出したこのブログ。

良さげなタイトルが思い付かなくて、なんとなくそのままになってました。

 

 

今は。

(自分の人生)どうしようかなぁと思う部分も確かにあるけれど、

あの頃のどうしようかなぁ、とは何だか違う、と感じていて。

 

 

自分で選んだ道だし、今となっては他の選択肢は考えられないけれど、

同時に、

今の自分には何もない。。

 

って思うことも正直あって。

 

それって、これといった仕事をしてないことも大きいのかな?

いわゆる専業主婦が通る道なのでしょうか。

 

 

一人でも生きていける、でも他の人と一緒の人生もいいかも、

っていう生き方が好きだったはずなのに、

今の今は、一人で生きていけなさそうな。。

(やろうと思えばできるはずだ、とも、まだ思ってるんだけど)

 

 

やっぱり自分自身の人生もちゃんと考えたい、という思いはあるから、

時期が来たらそのときには。きっと。

その準備も。

 

 

 

 

そして、何年前のときと大きく違うのは、親としての自分も存在していること。

 

親として、なんて、考えて答えが出るまで待ってくれないことの方が多そうに思うけど、どうなのかな。

 

と思ったり。

 

 

 

そんなわけで、まぁ本当にど〜うでもいいことですが、タイトルを変えました。

でも一応、仮、です。

 

なにかいいのないかな。

 

ぼちぼち考えてみよう。

 

 

こんなことを書いている時点で、ヒマなのは確かかもしれません笑。

 

 

 

 

2020/07/18 ー夏とテレビと一時帰国

 

今週は、30度越えの日々が続くようです。夏ですね〜。

日本は比較的涼しい、という記事を目にした気がします。ということは、こちらの方が暑いのかな?

 

 

さて、前回書いた、今することのお話ですが。

 

テレビを壁につけようプロジェクトは、ボチボチと進んでいます。

というか、まずはテレビの周辺を変えて、テレビは最後に場所決めをすることに。

 

これを機に、何となく決まった置き場のなかったものも、置き場を決めて、すっきりさせよう!と目論んでます。

 

一人で住んでいるわけではない場合、何もかも自分の思い通りにするわけにはいかなくて。

そのうちこんなふうにしたいなぁ、と思うことは、時間をかけて、なんとなくそういう方向へ持っていく、というスタイルになりました。

自分が折れる場合も、もちろんあります。

思いもしなかった提案をされて、それいいねってこともたくさんあって。

 

 

そして。

日本への一時帰国のことは、本当は、寒くなって第二波が来る前ころに奇跡的に帰れそうだったら、、と思っていたのですが。

 

 

実家にいる、老齢で病気持ちのワンちゃん。

一度は余命宣告をされたものの、今のところ大丈夫。

 

この前の冬に帰って会ったのが最後かもしれない、とある程度覚悟してたけど、

生きていてくれているならもう一度会いたいな、とか欲も出てきてしまったりして。

 

だけど、ここは感染のひどい場所、という代名詞の一つ、ニューヨーク。

感染率の高かった地域、そうでもない地域があること、感染者の割合、とか実はいろんな事情はあっても、

外から見たらひとくくりにニューヨークからの帰国者、となりますもんね。

 

 

最近ニューヨークは落ち着いてきてる、と言われてますが、先日のニューヨーク州の新規感染者は800人弱。亡くなられている方も。

見方によっては、以前がひどすぎて&他の州がひどすぎて、落ち着いているようにみえる、とも言えるわけで。

 

アメリカが少し落ち着かないと、動くに動けないのかな。

 

 

子どもを親に見せること、私はワンちゃんを見せてもらうこと。

そのために、コロナの騒動が始まった頃から、週一くらいで実家にテレビ電話をしています。

 

いい機会なので、習慣づけました。

テレビ電話は、どちらの親も喜んでくれているかな、とは思っています。

 

 

ほんとは会えたらいいんだけど。

 

まだもう少し、このまま様子見かもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

2020/06/20 ー時間のやりくり

 

どうやら月一の更新を目指すペースとなってます。

 

書くことは思考の整理になる気がして好きなんだけど、

なかなか手が回りません。

 

時間がない、という言葉は使いたくない!ので。

今の生活で、まだ時間のやりくりがうまくいかない、ということにしておきます。

 

 

 

さて最近、旦那を巻き込んで新しいことを始めました。

 

子どもの相手をして、

自分のしたいことの時間も少しは作って、

家のことは適当になってごめんなさいで、

そして新しいことを少しづつやってます。

 

まぁボチボチと、でも形になるまであきらめず、そんな感じでやっていきたいと思ってます。

 

 

 

話は変わって、こんな生活でも、いつも何かしら考えないとダメなことはあるのですが、

その中でも最近、早急に考えるべきことが2つ。

 

一つは、子どもがつかまり立ちをしそうなので、部屋のレイアウトを考え直すこと。

 

つかまり立ちしそうになったらテレビを壁に付けようか、と前々から話していましたが、

さすがにしないとかな。

差し当たり、それがするべきことの中で、いちばん大きなことでしょうか。

 

それと、オリンピック観戦で帰るつもりだった飛行機のチケットをどうするか、の件。

 

子どもの予防接種が、日本にはあってこちらではないものもありまして(例えば話題のBCGなど)。

 

それを受けに行くことも兼ねて帰るか、日程を変更するか、それともキャンセルするか。

 

 

航空会社に電話で問い合わせたところ、日程変更も出来そうだし、全額返金もしてもらえるそう。

(こちらの電話対応、素晴らしく感じがよくて、ほんわかした気持ちになりました。)

 

来年のちょうど同じ時期に変更できたらいいのですが、

規定で、365日より少し短い期間までに旅程を終える日程、にしか変更できないそうです。

それは残念。

 

 

こんなときに長距離の移動は、、という気持ちもありますが、

やっぱり孫をテレビ電話ではなく見てもらいたい、という気持ちもあるし。

 

簡単に帰れる距離ではないので、親が元気なうちに、帰れるときには帰っておきたい、という思いもあります。

 

 

そのうち結論を出さないとです。

 

 

 

 

2020/05/24ーアメリカの給付金

 

さて今日は、前回、次に書こうと言っていた給付金のお話をしようと思います。

 

アメリカでは3月末に一律給付の法案が通って、うちは4月半ばに給付金が振り込まれました。

 

この給付金、ざっくり書くと、

大人/ 最大1200ドル(約12万円)

子ども/ 最大500ドル(約5万円)

の合計が振り込まれます。

 

最大、と書いたのには理由があって、

 

うちのように、タックスリターンを"ジョイント"で申請している夫婦は、

二人合わせた収入が15万ドル(約1500万円)以下の場合、

大人一人あたり1200ドル(約12万円)受け取ることができます。

 

合算収入が、20万ドル弱(約2000万円)を超えるともらえなくなり、

その間の収入の人は、段階に応じた金額が受け取れる、

という設定です。

 

一人だと、上限は9万9000ドル(約1000万円)。

 

 

結構いい線をいっている金額設定のように私は感じましたが、

どう受け取るかは、きっと人それぞれでしょうか。

 

詳しくはこちらからどうぞ。

https://www.irs.gov/newsroom/economic-impact-payments-what-you-need-to-know

 

 

※ BBCニュースの記事で、

"年収9万9000ドル(約1050万円)以下のすべての米市民(全世帯の約9割と推定)は、成人1人あたり最大1200ドル(約12万7000円)が支給される。"

 

と書かれているのを読みました。

9割とは知らなかった。※

 

 

ここニューヨークは、世帯収入が1000万円程度までは低所得者に分類される、という街。

 

全米と比較すると、給付金を受け取っている人の割合は少ないのかもしれません。

 

 

参考:

日経新聞報道「米国では年収1400万円は低所得」のショック!どんどん貧しくなる日本から逃げ出すべきか

https://www.j-cast.com/tv/2019/12/16375176.html?p=all

 

年収400万で暮らせるけど1000万でも余裕なし。驚きのNY生活事情

https://www.google.com/amp/s/www.mag2.com/p/news/381200/amp

 

こちらの記事によると、

 

夫婦2人・子どもなしで、2000万円だと

"快適とは言わずとも不自由なく暮らせるかな、とは、よく聞くセリフ"

 

なんだそうです。

 

はははw

 

と笑っておこうと思います。

 

 

そんなわけで、金額は書かなくとも給付金を受け取ったという話を書くと、

うちの庶民な生活がばれてしまいますね。

 

 

 

話がだいぶそれてしまいました。

 

 

上でちらっと書きましたが、そもそもこちらでは、

タックスリターンという税金関係の手続きを、毎年自分で行います。

 

うちの夫はサラリーマンなので、頂くお給料から毎回税金が引かれています。

その払った税金が多すぎるか少なすぎるか、毎年書類を書いて提出し、調整するのです。

 

我が家は引かれる税金が少し払い過ぎになるように設定していて(選択肢があります)。

今のところ毎年返金されており、返金方法は、いつも銀行振り込みを選択。

 

今回の給付金も、その口座へ振り込まれていました。

振り込まれるにあたって、特に何の手続きも必要なく、気が付いたら振り込まれていた、というかたち。

 

 

でも、振り込みましたよ!というお知らせはしておこう、ということでしょう。

 

振り込み後、しばらくした頃、

一番上に

The White House 

 

と書かれている書類が届きました。

 

そーーーーーーうです!!(このセリフ、ついついロッチ中岡ふうに言ってしまう)

 

ホワイトハウスから、いくら、どのような形でお渡ししましたよ、と書かれたお手紙が来たのです。

 

一番下には大統領のサイン。

 

ちなみにこのお手紙、

My Fellow American :

という言葉から始まっていました。

 

なんだかな、アメリカ人ではないけどな。。という心の声はさておき。

 

偉い人の名前入りの手紙で、振り込みましたよ!という、パフォーマンス込みとも思われるお知らせをする。

これってもちろん確認にもなるし、それに、受け取り手のありがたみが増すような気がしました。

(だからと言って彼を支持するか、とかはもちろん別の話。)

 

そういうところはアメリカらしいというか、うまいな、と思ったのでした。

 

 

 

そんなわけで、今日は、給付が決まってから受け取った後までの流れを書きました。

 

 

アメリカに住む、とある家庭では、こんなふうに受け取ったというお話です。

 

 

最後になりますが、我が家は給付開始からすぐに振り込まれた反面、

ターボタックスというソフトを使ってタックスリターンをしている人などは支給が遅れている、

という記事も読みました。

 

どこの国も一筋縄ではいかないようです。

 

 

 

 

 

 

 

2020/04/13 ーいまのところ

 

アメリカやニューヨークのいろんなニュースが流れていますが、おかげさまで元気に過ごしています。

 

生活も今のところ普通です。

 

いつも頼む食料品のデリバリーも、ここだ!という時間を狙ってアクセスしたらなんとかオーダー出来る、くらいには戻ったように思います。

 

少し前は、オーダー出来そうな時間を狙っても、全く出来ないか、注文の最後の確定まではどうしても出来ないか、そんなふうだったので。

 

 

そして週末、またワインを買いに散歩を兼ねてちょっとそこまで出かけました。

人はそこそこ歩いていました。

マスク率はさらに上がってた。

 

公園も行ってみましたが、やっぱり人はそれなりにいたかな。

 

うちは高級な地域でもなく、よく事件の記事で見る(下で書いた動画に出てくるよりよっぽど危険な)地域でもなく、な場所ですが、

歩いているときの雰囲気もいたって穏やか。

 

 

 

ピークが見えたか見えないか、と言われていますが、

いずれにしても、

決定的な対策が出てくるまでここからまた、長いたたかいの時間が続くだろうから。

息抜きもしながら、気を付けながら、疲労困憊せずにやっていきたいものです。

 

 

疲労困憊といえば、よかったら感想を聞かせてほしいと友人から言われた某動画。

 

とあるネットに疎い親族から送られてきた、チェーンメール。

 

正直言うと、そういうのはありがたいし、世間のことを知れるけど、なんだか。。

友人をあんなに驚かせてしまって。

 

 

 

『去年の同じ時期と比較して犯罪率が落ちてる、っていう警察発表の記事を読んだばっかりだなぁ。

 

このあたりは、ふつうの人しか歩いてないように見えるなぁ。

 

観光名所あたりにご遺体置き場があるって話は初めて聞いたなぁ。

 

人で混雑するような場所へお花見に行くのなどはそりゃあやめないと。

 

周りから感染するかも、自分も既にしているかも、という意識で行動するのは当たり前でしょう…

 

っていうか、この地でも某国の人たちは結構早めから気を付けて行動している人がいるような記事を読んだし、

こんな騒ぎになるよりずっとえらい早くから

握手を断られたとか、マスクの人を見るとかね、

実際あった話です。』

 

 

感想はそんなところです。

小さな小さな感想です。

 

 

チェーンメールも普通のことが書かれているだけなのに。

 

 

気を付けた方がいいのはもちろんそうなんだけど。

 

はげしく言われないと伝わらなかったり、

目を引くやり方をしないと伝わらなかったり、

それってちょっと悲しいような。

 

なんだかね。

 

 

今はそれほど異常事態ってことなんでしょうね。

 

 

自分自身を含めですけど、なるべくいろんな情報におどらされないようにしたいものです。

 

わりと信用すると判断する情報、

話半分で読むもの、

ほんとだろうかとソースを確かめに行くもの、

いろいろですよね。

 

しかも、その自分の判断が合ってるとも限らないという。。

 

 

個人的には、たくさん読まないし聞かないし、

大抵のものは話半分で取り入れることにしています。

 

 

ときどき名前を見かける、真面目な記事をお伝えしている、信用されていそうな在米ジャーナリストという方の記事でさえ、

この部分はあれ?って思うときありますもんね。

そんなものと思ってた方が気が楽です。

 

 

だけど!ここぞという情報はちゃんとつかまえたいから。

難しいところです。

 

 

 

最後についでに言っておくと、ダンナの会社の同僚、ちらほら感染してます。病院行ってません。

 

ニューヨークはこれだけ拡大していますから、そんな状況です。

 

 

 

さて次は、こちらの現金給付のことでも書いてみようかな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2020/03/28 ーちょっとそこまで

 

ここニューヨークは自宅待機ではあるけれど、散歩や運動、食料品の買い物などで外へ出ることは許されています。

 

いつもデリバリーしてもらっているスーパーのサイトが、需要が多いのか人手も足りないのか、

デリバリーの時間を指定しようにもいつも一杯で、オーダーが通りません。

 

お野菜がそろそろなくなってきたのと、ティラミスが食べたくて、

何度もチャレンジしますが、やっぱりだめだめ。

 

あまりにだめで、、野菜は近所で買おうと、気分転換を兼ねて一人で外へ出てみました。

 

 

うちの周辺だけの話になりますが、思ったよりは人が歩いていたかな。

 

近所の公園も、思ったよりは人がいました。

でももちろん、密集するほどでは全然なくて。ベンチもちゃんと間を空けて座っている様子でした。

 

それと意外だったのが、人種に関わらずマスクをつけている人がいたこと。

これまでは、アジア人以外でつけている人はほとんど見なかったので。

 

そしてそして、知らないうちに春がやってきていました。咲いている花もあり、とてもきれいで本当に癒されました。

 

※※

 

話は変わって、時々デリバリーする、わりとまともな日本食が食べられるレストランが近所にあります。

ここが閉まっては困る!と、この状況になってから、以前より意識してときどきオーダーしています。

(うち一軒じゃお店側も変わりませんけどね💦そんな気持ちですということで)

 

それに、近所のコーヒーやさん兼バーも、なくなると困っちゃうお店の一つ。

 

それで買い物ついでに寄ってみたら、持参した瓶にビールを入れてもらう形で、何人かのお客さんがビールを買っていました。

お店の中は4人までね!などなど、ちゃんと対策が取られている様子もあり。

わたしの前後にも入れ替わり立ち替わりお客さんが来ていて、少し安堵しました。

 

わたしは瓶を持っていなかったし、今日はコーヒーをやっていないということで、

ちょっと奮発してワインのボトルを買わせてもらいました。

 

ワインに合うよう、夜ご飯もほんのときどき頼むイタリアンからデリバリー。

ここもなくなったら困ると思ってますが、少ない人手で忙しく回していた模様で。

結局届けてくれたのは、予定より1時間ほど遅れた時間。そのお詫びか、パンがいつもより大量に入れてくれてありました。

(古くからあるお店のような感じのこのイタリアン、ただでさえ一人前が多い多い。

今回は翌日のお昼と夜にも頂きました。)

 

忙しいときに頼んで悪かったのか、ほんの少しでも売り上げに貢献できてちょっとはよかったのか、悩ましいところです。。

が、ワインに合わせてチーズやハムや温かいおつまみなども頂けて、こちらは幸せでした。

 

 

こんな感じで過ごしてます。